既存建物の耐震診断・補強設計や、既存の利活用を見据えた改修をご検討の方に向けたサービス紹介ページです。幹構造設計では、耐震診断・補強設計に加え、用途変更や増築・減築に伴う改修の構造設計にも対応しています。
私たちは、公共施設や工場、共同住宅などの耐震診断・補強設計で培った経験をもとに、初期段階のご相談から調査計画、現地調査、診断、補強設計まで一貫してサポートしています。設計事務所やゼネコン、CM会社との協業に加え、建物所有者からの直接のご依頼にも対応しています。また、確認申請や12条5項などの手続きに伴う構造検討にも対応可能です。
このページでは、幹構造設計の強み、サポート内容や成果物、対応実績、料金の目安をご紹介しています。新築の構造設計の依頼をご検討の方は「中規模建築の構造設計の外注先をお探しの方へ」のページをあわせてご覧ください。
耐震診断・改修構造設計における 幹構造設計 の強み
耐震診断・補強設計における幹構造設計の強みや特徴を、実際の成果物や調査の様子とともに紹介しています。 これまでの実績、調査の進め方、初期段階で見通しを立てる取り組みを通じて、依頼主様がどの段階から何を相談できるかをご確認いただけます。
耐震診断・補強設計・改修構造設計などの豊富な経験を活かし、建物ごとの条件に応じた改修をサポート
既存建物の改修では、建物ごとに異なる構造や躯体の状態を踏まえ、耐震性や補強方法を検討する必要があります。さまざまな条件の建物を診断し、補強を検討してきた経験が、その建物に合った対応を考えるうえで重要です。
代表は、東日本大震災以降、学校施設や事務所、工場など、前職までに数十棟の耐震診断や補強設計を経験してきました。会社設立後も、工場・事務所ビル・共同住宅・文化施設など、幅広い用途の建物で耐震診断・補強設計・改修構造設計を担当しています。
こうした経験を活かし、RC造・S造・SRC造の、用途や規模が異なる建物の改修に対応しています。「改修実績」では、建物の用途・規模と、担当した業務・構造上の検討内容をまとめています。ご計画に近い建物で、どのような調査や設計を行っているかをご確認いただけます。
株式会社幹構造設計(みきこうぞうせっけい)
幹構造設計は、新築と耐震改修の経験を持つ代表が2023年に設立した構造設計事務所です。代表は構造設計事務所や大手組織設計事務所で新築の設計・監理を経験し、2010年代からRC造・S造の公共施設の耐震診断・補強設計にも数多く携わってきました。現在は、日本建築構造技術者協会(JSCA)や日本コンストラクション・マネジメント協会などの専門団体で委員を務めつつ、制度や技術の動向を設計に反映しています。
>>>会社概要
保有資格
- 一級建築士
- 構造設計一級建築士
- JSCA建築構造士
- 構造計算適合性判定資格者
- 国土交通大臣登録 耐震診断資格者(RC、S、SRC)
調査の計画から現場での判断・結果の説明まで、改修につながる調査をサポート
既存建物の調査では、図面だけでは分からない躯体の状態を確認する必要があります。調査会社の手配や関係者との調整に加え、現場で分かった劣化状況などが改修方針にどう影響するかを判断することも求められます。
幹構造設計は、構造設計者が調査計画を立て、調査会社の選定・手配からサポートします。調査箇所や方法を関係者と共有し、現地でも立ち会って計測・確認を行います。調査で分かった問題を切り分け、調査会社と連携しながら、改修に向けた的確な判断につなげます。
調査後は、複数の調査結果を報告書にまとめ、建物の状態と是正・補強に向けて必要な検討・対応を分かりやすく説明します。依頼主様が結果を理解し、納得して改修の進め方を判断できるようサポートします。
改修を進めるかの判断から、希望する建物の活用に向けた設計・申請までサポート
既存建物の活用を考える際には、建物の状態を踏まえ、費用をかけて改修を進める見込みがあるかを判断する必要があります。また、用途変更やリニューアルでは、耐震性の確保に加え、改修後の使い勝手や意匠・設備の計画に合った構造設計が求められます。
幹構造設計は、本格的な調査や耐震診断に進む前の検討から対応します。既存図面の確認や、少数箇所でのコア抜き・溶接部の検査などを通じて建物の状態を把握し、改修の可能性と課題を整理します。本調査に予算をかけて検討を進めるか、依頼主様が判断するための材料をご提供します。
計画を具体化する段階では、意匠・設備の設計者と連携し、改修後の用途や使い方に応じて必要な構造上の検討・設計を行います。用途変更や増築・減築に伴う構造設計、確認申請への対応まで、希望する建物の活用に向けてサポートします。
改修プロジェクトのサポートフロー
耐震診断や構造調査など、既存建物の改修や長寿命化に必要となる各種サポートの内容を、成果物や写真とともにご紹介します。調査計画の策定から診断・補強設計、工事監理まで、具体的な業務の進め方をご確認いただけます。
A 調査計画の策定
建物の状況や改修の目的を踏まえて調査方針を検討し、調査箇所の選定と指示書の作成を行います。調査会社の紹介・手配や、調査用解体を担う業者への指示までサポートします

B 現地調査
コンクリートコア抜きなどの専門調査が計画どおり行われることを確認するとともに、幹構造設計にて躯体計測や調査記録の作成を担当します。調査結果を耐震診断と補強設計へ的確に反映します

C 調査報告書の作成
調査会社と幹構造設計による現地調査の記録やデータをとりまとめ、調査報告書を作成します。調査で確認した内容を構造の観点から整理し、耐震診断や改修の検討に必要な資料としてご提示します

D 耐震診断
現地調査結果と既存図面を照合し、S造、RC造、SRC造の耐震診断を実施します。建物の耐震性能を客観的に評価し、耐震補強の必要性を明確にします。第三者機関の評定取得まで対応可能です

E 補強設計・改修構造設計
耐震診断結果をもとに、施工性やコストにも配慮した補強計画をご提案し、補強後の構造計算を行います。必要に応じて、増築や用途変更などに伴う確認申請にも対応いたします

F 工事監理
作成した仕様書と補強図面に基づき、工事が正確に進められていることを現場監理で確認します。設計図に示された耐震補強と改修構造が忠実に施工されているかを検証します

その他の業務
増築・用途変更・改修設計
増築や用途変更、EVや鉄骨階段の増設などに対応した改修設計を行います。既存部分の構造検討や補強検討から申請対応まで担当します
ガイドライン調査を伴う構造調査・是正検討
検査済証がない建物のガイドライン調査において、構造部分の調査と是正検討を担当し、申請に必要な資料を作成します
第三者評定の取得
耐震診断と耐震補強に関して、第三者評定の取得にも対応します。日本建築センターなどの評定機関向けの資料作成と指摘対応を行います
既存図面・構造計算書の復元
既存図面や構造計算書が残っていない建物の場合でも、現地調査の結果に基づき構造図面と構造計算書を復元します
料金の目安(費用イメージ)
幹構造設計に耐震診断や補強設計、改修の構造設計をご依頼いただく際の料金の目安をご紹介します。延床面積1,000〜5,000㎡程度の建物を想定し、業務内容ごとの費用感をご依頼前に確認いただけます。
実際の費用は、建物の構造や規模、必要な調査や設計の範囲によって異なります。具体的なお見積りは、建物の概要とご希望の業務内容をお問い合わせフォームよりお知らせください。
| 業務パターン | 主な内容 | 費用の目安(税別) |
|---|---|---|
| 躯体調査+耐震診断(RC造)※第2次診断 | 現地調査の手配・指示・結果まとめ+耐震診断 | 200〜700 万円 |
| 躯体調査+耐震診断(S造) | 現地調査の手配・指示・結果まとめ+耐震診断 | 250~800 万円 |
| 補強設計※耐震診断は弊社で実施済 | 補強案検討・補強後の耐震診断・補強図作成 | 100〜500 万円 |
| 増築・用途変更・改修の構造設計(オプション) | 増築・用途変更・改修に伴う構造設計、及び既存の構造検討・確認申請対応 | +100〜500 万円 |
| 第三者評定取得(オプション) | 日本建築センター等への提出資料作成・指摘対応 | +50〜200 万円 |
| 工事監理 | 補強仕様書・補強図に基づく現場監理 | 別途お見積り |
※SRC造は別途ご相談ください
改修・耐震診断の対応実績
幹構造設計が担当した、改修・耐震診断・補強設計・改修構造設計の代表的な対応実績です。用途・規模・構造種別・対応内容から、業務範囲や難易度のイメージをつかんでいただけます。
| プロジェクト名 | 所在地 | 竣工年 | 構造・階数 | 延床面積 | 業務内容 | 業務内訳 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 工場の耐震診断 | 秋田県 | 1966, 80,89年 | S造 平屋 | 約2,900㎡ (計3棟) | 構造現地調査耐震診断 | 高所での部材調査により図面と現況の相違を詳細調査 |
| 店舗テナントビルの 耐震診断 | 東京都 | 1966年 | SRC造 6階 | 約1,200㎡ | 構造調査耐震診断 | 部材調査及びブロックや設備機器の非構造部材調査 |
| 事務所ビルの耐震診断 | 東京都 | 1985年 | S造 4階 | 約2,000㎡ | 構造調査耐震診断補強検討 | 部材調査及びUT調査 |
| 公民館の減築検討 | 大阪府 | 1976年 | RC造 4階 | 約1,500㎡ | 減築に関する基本計画検討 | 階数減及び床壁撤去に関する構造検討 |
| 居室倉庫からホテルへの 用途変更業務 | 東京都 | 1985年 | RC造 4階 | 約800㎡ | 構造現地調査耐震診断確認申請対応 | 検査済証無しのためガイドライン調査対応既存部材の長期荷重時の構造検討 |
| 図書館・展示施設の 補強設計及び改修設計業務 | 東京都 | 1995年 | RC造 4階 | 約5,000㎡ | 耐震補強 | 耐震壁及びアンボンドブレースの耐震補強設計EV及び鉄骨階段新設に伴う構造設計 |
| 共同住宅の耐震診断業務 | 東京都 | 1973年 | SRC,RC造 8階 | 約2,200㎡ 約1,050㎡ | 構造現地調査耐震診断 | 既存柱 SRC非充腹ラチス形状の検討日本建築センターの耐震診断評定取得 |
| 事務所・ホールの 改修設計業務* | 東京都 | 1989年 | SRC造 10階 | 約40,000㎡ | 実施設計 | EV新設に伴う構造設計ホール曲面天井及び壁面下地鉄骨の構造設計 |
| 公共施設のEV増築業務* | 千葉県 | 1975年 | S造 4階 | 約50㎡ | 実施設計 | 既存建物の既存不適格調書の作成ルート3実施設計及び適合性判定の審査対応 |
| 公共施設(RC造)の 耐震診断・補強設計業務* | 千葉県 | 1968~ 1980年 | RC造 平屋~4階 | 約300~6,000㎡ (計12棟) | 構造現地調査耐震診断・補強 | 耐震壁及びブレースの耐震補強設計千葉県耐震判定協議会の耐震評定取得 |
| 公共施設(S造)の 耐震診断・補強設計業務* | 千葉県 | 1972~ 1980年 | S造 平屋~3階 | 約200~5,000㎡ (計9棟) | 構造現地調査耐震診断・補強 | 鉛直及び水平ブレースの耐震補強設計千葉県耐震判定協議会の耐震評定取得 |
| 公団事務所(RC造)の 耐震診断業務* | – | 1971~ 1978年 | RC造 2~3階 | 約1,000~2,000㎡ (計8棟) | 耐震診断 | 管制センターなど特殊用途を含む複数施設の耐震診断 |
| 公団事務所(S造)の 耐震診断業務* | – | 1973~ 1979年 | S造 平屋 | 約50~500㎡ (計5棟) | 耐震診断 | 小径鋼管柱の片持ち構造など構造難易度の高い施設を含む複数建物の耐震診断 |
| 工場の耐震診断業務* | 茨城県 | 1991年 | S造 平屋 | 約6,700㎡ | 構造現地調査耐震診断 | 現地調査で確認された柱の傾斜を評価して、各通りごとのゾーニングによる耐震診断 |
| 事務所の耐震診断業務* | 栃木県 | 1982年 | S造 3階 | 約1,100㎡ | 構造現地調査耐震診断 | 既存ブロック及び高架水槽の定着状況調査既存大梁・端部現場溶接部の耐力評価 |
| 店舗・共同住宅の 耐震診断業務* | 東京都 | – | S造 8階 | 約1,000㎡ | 構造現地調査(既存図面無し)耐震診断 | 既存図面無しのため現地調査から図面復元を行い耐震診断を実施 |
| 保育園の耐震診断・ 補強設計業務* | 千葉県 | 1972年 | S造 2階 | 約450㎡ | 構造現地調査耐震診断・補強 | 既存柱、日の字Hの構造検討千葉県耐震判定協議会の耐震評定取得 |
*:前職までの担当物件
協業先からの推薦コメント
幹構造設計と継続的に改修案件で協業いただいている、適法改修の専門会社・建築再構企画様からのコメントをご紹介します。

高い技術力と説得力のある提案で、適法改修の課題がクリアに
違法建築の再生という課題に対し、既存躯体の安全性を確認する上で、説得力のある調査範囲の設定や、高い技術力に基づく構造補強案をご提案いただきました。専門知識がないお客様にも分かりやすいよう、スケッチや写真を用いた資料を丁寧に作成してくれたため、円滑なプロジェクト推進が可能となりました。また、見積やメールの対応も非常に迅速で、安心して依頼することができました。
株式会社 建築再構企画 代表取締役 佐久間 悠 様
耐震診断等に関するよくあるご質問
耐震診断・躯体調査・補強設計・改修構造設計に関して、いただくことの多いご質問とその回答をまとめています。ご不明な点がございましたら、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
- Q建物の所有者ですが、直接相談できますか? 問い合わせ時に何を伝えればよいですか?
- A
建物所有者の方からも耐震診断・補強設計や改修の構造設計を直接ご相談いただけます。建物の用途・規模、既存図面や検査済証の有無、お困りの点を、分かる範囲でお知らせください。
必要に応じて意匠設計事務所などの協業先をご紹介し、チームを組んで進めます。お問い合わせ後のヒアリングや面談、見積りまでの手順は「導入の流れ」をご覧ください。
図面や写真は後からメールでお送りいただけます。まずはお問い合わせフォームより、耐震性や改修について気になっている点をお聞かせください。
- Q建物の耐震性に不安がありますが、本格的な躯体調査や耐震診断に進む予算も判断材料もありません。まず何から始めればよいですか?
- A
耐震診断や改修に向けた初期検討からご相談いただけます。既存図面や建物の状況を確認し、コア抜きや溶接部の検査を一部先行するなど、初期費用に配慮して、本調査へ進むための判断材料をそろえます。
幹構造設計は、調査の要否や範囲の検討から関わり、建物所有者が改修の進め方を判断するための説明資料も作成しています。初期段階からのサポートは「耐震診断・改修構造設計における 幹構造設計 の強み」でもご紹介しています。
改修の目的や気になる建物の状態、ご予算を分かる範囲でお知らせください。必要な調査と進め方について、お問い合わせフォームよりご相談いただけます。
- Q見積依頼の前に、耐震診断や補強設計にどのくらいの費用がかかるのか、およその金額感を知りたいのですが。
- A
延床面積1,000〜5,000㎡程度の建物であれば、躯体調査+耐震診断でRC造200〜700万円、S造250〜800万円が目安です(税別・調査会社の費用を含む総額)。補強設計は診断結果によって作業量が変わるため、診断後に別途お見積りします。
実際の費用は、構造種別・調査範囲・第三者評定の有無などによって変動します。補強設計を含む業務別の金額は、本ページの「料金の目安(費用イメージ)」をご覧ください。
建物概要(用途・延床面積・階数・竣工年・構造種別)をお知らせいただければ、お問い合わせフォームから概算のご相談も承ります。
- Q千葉の事務所とのことですが、東京都内や近県、遠方の案件でも対応できますか?
- A
首都圏以外の耐震診断・改修構造設計にも対応しています。千葉市を拠点に、東京・神奈川・埼玉などの案件を手がけているほか、秋田県の工場や大阪府の公共施設の改修実績もあります。
遠方の案件は、現地調査とオンラインでの打合せを組み合わせて進めます。出張交通費は別途申し受けます。各地で担当した建物の用途や規模、業務内容は「実績リスト」をご覧ください。
建物の所在地とご希望の調査時期を、お問い合わせフォームよりお知らせください。現地での対応を含めた進め方をご相談いただけます。
- Q新築の構造設計が中心の設計事務所です。お客さまから改修の相談を受けました。耐震診断・補強設計の部分だけを外注できますか?
- A
耐震診断・補強設計の部分だけをお受けすることも可能です。設計事務所・ゼネコン・コンサルタント会社などと協業し、改修案件の構造設計を数多く担当しています。
改修案件での対応内容や協業の考え方は「構造設計の外注・協業先をお探しの方へ」でご紹介しています。社内検討用の会社案内は「会社案内ダウンロード」からご覧いただけます。
意匠設計者との役割分担や、構造部分でお困りの点をお問い合わせフォームよりお知らせください。案件の概要が固まっていない段階でもご相談いただけます。
- Q改修案件で耐震診断が必要ですが、躯体調査会社の当てがありません。調査会社の選定や調査の指示からお願いできますか?
- A
はい、耐震診断に必要な調査会社の選定・推薦から対応しています。調査箇所や方法をまとめた指示書の作成、調査用解体の作業指示、調査結果のとりまとめまで、幹構造設計が窓口となって進めます。
調査前には構造設計者が現地を下見し、作業時間や立ち入り範囲など、ビルオーナーや施設管理者の意向も踏まえて調査箇所を選定します。調査から診断・設計までの対応内容は「改修プロジェクトのサポートフロー」をご覧ください。
調査計画の段階からのご相談は、お問い合わせフォームよりお気軽にお寄せください。
- Q検査済証のない建物の用途変更(事務所からホテルなど)を計画中です。確認申請に必要な構造調査や検討まで依頼できますか?
- A
耐震診断は検査済証の有無にかかわらず実施できます。用途変更や増築などで申請が必要となる場合は、意匠設計者や審査機関と進め方を確認し、幹構造設計がガイドライン調査における構造部分の調査や既存部材の構造検討を担当します。
RC造4階・約800㎡の建物をホテルへ用途変更した案件では、構造調査、耐震診断、既存部材の長期荷重時の構造検討、確認申請対応を担当しました。「構造設計(改修)の実績リスト」で業務内容をご確認いただけます。
意匠改修・設備改修と並行して進められるよう、計画の早い段階でお問い合わせフォームからご相談ください。
- Q古い建物で、構造図面が残っていません。図面がなくても耐震診断できますか?
- A
既存の構造図面がない場合も、現地での躯体計測や、必要に応じたはつり調査などをもとに構造図面を復元し、耐震診断を行います。構造計算書の復元にも対応しています。
図面が残っている建物に比べて調査量が増えるため、必要な範囲を確認して進め方をご提案します。代表が前職で担当したS造8階・約1,000㎡の店舗・共同住宅の図面復元と耐震診断は「実績リスト」に掲載しています。
残っている資料の有無をお知らせいただければ、必要な調査の範囲からお問い合わせフォームでご相談に応じます。
- Q発注者から耐震診断結果について第三者評定(評定機関の評定)を求められています。評定の取得まで対応できますか?
- A
耐震診断の第三者評定取得まで対応しています。診断結果のとりまとめから、評定機関へ提出する資料の作成、指摘事項への対応まで幹構造設計が行います。
SRC・RC造共同住宅で日本建築センターの耐震診断評定の取得実績があります。また、代表は前職で、公共施設や保育園の評定取得も経験しています。評定機関と担当業務は「実績リスト」をご覧ください。
評定機関やご希望の取得時期が決まっている場合は、あわせてお知らせください。評定取得を含む業務範囲やスケジュールについて、お問い合わせフォームよりご相談いただけます。
お問い合わせから業務開始までの流れ
お問い合わせから業務開始までの標準的な流れをご紹介しています。
①お問い合わせ
お問い合わせフォームよりご連絡ください。お立場や案件の有無、建物概要、お困りの点などをお知らせいただけると、その後のやり取りがスムーズです。
②メールでヒアリング
ご相談内容を確認するため、ヒアリングメールをお送りします。建物概要や検査済証・既存図面の有無、ご希望の業務範囲、スケジュールなどをお伺いします。
③初回面談
会社紹介・サポートイメージのご案内に加え、改修案件の特性(既存条件・増築・用途変更等の有無・評定取得など)を踏まえた進め方を確認します。
④見積書の作成
初回面談で伺った業務内容やご予算をもとに、見積書を作成します。契約は、幹構造設計の契約書フォーマットをもとに締結をお願いしています。
⑤契約・業務スタート
契約締結後、業務を開始します。ご依頼いただいた業務範囲に応じて、調査計画の策定から診断・設計・工事監理までサポートします。
※費用が発生するタイミングは事前にお知らせいたします。お気軽にお問い合わせください。


