幹構造設計が手がけた構造設計プロジェクトを、構造解析モデルにて紹介する事例ページです。共同住宅・事務所ビル・物流倉庫・工場・公共施設など、多様な用途の建物を対象に、各物件の規模や構造、設計上の工夫をご確認いただけます。 

構造解析モデルでわかる構造設計事例

 共同住宅(14階、3,600㎡)

塔状比が高いため、引抜対応可能な既成杭を使用。連層耐震壁が一階層分抜けるため、軸力とせん断力に配慮して柱を配置しました。

  • 構造:RC造
  • 基礎形式:既成杭
  • 発注者:建設会社

共同住宅(9階、2,000㎡)

桁行・梁間方向ともに純ラーメン構造とし、既製杭を使用。セットバックする3階での層崩壊を防ぐため、躯体と配筋計画に配慮しました。

  • 構造:RC造
  • 基礎形式:既成杭
  • 発注者:中山克己建築設計事務所

共同住宅(9階、700㎡)

狭小地かつ塔状比4超のため、隣地境界からの離隔を最小限とし、転倒に抵抗出来る場所打ちコンクリート杭を設計しました。

  • 構造:RC造
  • 基礎形式:場所打コンクリート杭
  • 発注者:中山克己建築設計事務所
structural-model_04_01
previous arrow
next arrow

製造工場(1階、6,000㎡)

梁間30m×2スパンの大スパン架構で、桁行ブレース,梁間ラーメン構造とし、本体から出寸法約7mの片持庇を設計しました。

  • 構造:鉄骨造
  • 基礎形式:直接基礎
  • 発注者:建設会社
structural-model_05_01
previous arrow
next arrow

物流倉庫(1階、14,000㎡)

梁間35m×2スパンの大スパン架構で、桁行ブレース,梁間ラーメン構造とし、出寸法約9mラジアル架構の片持庇を設計しました。

  • 構造:鉄骨造
  • 基礎形式:直接基礎
  • 発注者:建設会社

 共同住宅(7階、3,000㎡)

桁行・梁間方向ともに純ラーメン構造とし、基礎は既製杭を使用しました。セットバックによる偏心が生じないよう躯体断面を計画しました。

  • 構造:RC造
  • 基礎形式:既成杭
  • 発注者:中山克己建築設計事務所
structural-model_07_01
previous arrow
next arrow

 公共トイレ(1階、300㎡)

歩行導線に合わせた曲線的な平面計画に対応し柱位置を提案。また大屋根をRCから浮かせることで周辺からの視線が抜けるよう配慮した計画に対応し、鋼管細柱で屋根を支持する設計としました。

  • 構造:RC造、一部S造
  • 基礎形式:鋼管杭
  • 発注者:北村大作建築設計事務所

事務所・倉庫(4階、2,000㎡)

耐震性が不足する既存建物に角型鋼管の鉄骨ブレースの補強を提案。偏心が生じないブレース配置計画とし、ブレース接合部は軸力の大きい圧縮ブレース耐力を確実に伝達させる設計としました。

  • 構造:S造
  • 基礎形式:現場造成杭
  • 発注者:CM会社

工場(6階、3,600㎡)

階数のある工場であり、階高が高いことや、重い機器重量を考慮した部材設計を提案。また10mの大庇や低層部が取り付く計画であり、重量や剛性の全体バランスを考慮した設計としました。

  • 構造:S造
  • 基礎形式:既成杭
  • 発注者:ナカノフドー建設